釣りのマナーは初心者ほど知らなきゃヤバい!トラブルが起きる前に最低限知っておくべきことをまとめてみた。

基礎知識

スポンサーリンク

こんにちは、タロヤマ(@Taroyama173)です。

スポーツにはちゃんとしたルールがあるように、釣りにもルールやマナーがあります。

釣りは豊かな自然があってのものです。

その自然を守り、今もこれからも釣りを楽しみ続けるためにルールやマナーをしっかりと守りましょう。

もちろん、同じ自然を共有するので、釣り人同士お互いを尊敬しルールを守り、気持ちよく釣りができるよう初心者は最低限のマナーを覚えておきましょう。

釣り人共通のマナー

 

釣り人共通のマナー

🔹立ち入り禁止の場所には絶対に入らないようにしよう
 立ち入り禁止の場所には絶対に入ってはいけません。
 どんなに問題がなさそうに見えてもちゃんと理由があるから立ち入り禁止なのです。周りの人に流されず社会人としてルールを守りましょう。

 

🔹違法駐車、迷惑駐車はしないようにしよう
 自分の玄関の前に知らない人の車があったら誰でも嫌な気分になりますよね。「大丈夫でしょ」という気持ちがいけません。違法駐車は犯罪です。

 

🔹ゴミは持ち帰るか、遊漁船では船のゴミ入れに捨てるようにしよう
 釣り場でゴミを捨てる事は、自分の家の冷蔵庫にゴミを捨てる事と一緒です。海、川、湖はあなたのゴミ捨て場ではありません。

 

🔹漁業従事者の邪魔はしないようにしよう
 あなたにとっては趣味かもしれませんけど、漁業関係者にとっては家族を養う大切な仕事です。お互いを尊重しましょう。

 

🔹ライフジャケットを着装しよう
 万が一の事があっても溺れないなんて保証はありません。命あっての趣味であり、釣りなのです。ライフジャケットは水辺のシートベルトです。

 

🔹相手は自然。天候を考慮し無理はしないようにしよう
 自然のパワーは計り知れません。命をかけても釣りをしますか?ということです。

 

🔹同じ場所で釣りをする人には積極的に挨拶し、お互い気持ちよく釣りをしよう
 同じ趣味が好きで、偶然にも同じ場所で出会ったのです。挨拶一つで余計なトラブルはほとんど回避できます。
 大自然の前では肩書きや経験なんて関係ありません。ムダなプライドは捨ててお互いをリスペクトしましょう。

 

🔹自然を大切にし、生き物に感謝しよう
 釣りはいわば狩りです。魚の口に針を刺す行為に変わりはありません。
 釣ったら食べるか、その魚が生きていけるよう丁寧に逃がしましょう。

 

🔹常に周りに気を使い、針や重りが周りの人に当たったり引っ掛けたりしなようにしよう
 周りの人に危害を与えたら傷害です。その行為が故意でなくても犯罪です。ケガをせずケガをさせず、笑顔で家に帰りましょう。

 

以上が釣りの基本的なマナーになります。

社会人としての基本的なルールがほとんどですが、地域によって独特なルールも存在するので、気をつけましょう。

次に釣り船でのマナーを紹介します。

釣り船でのマナー

 

次に釣り船でのマナーを紹介します。

なぜ船釣りのマナーだけ紹介するのかと言うと、釣りの中でも船釣りだけは閉塞的空間であり、個人の気持ちで帰ったり、遅刻したりなんて事はできないからです。

少し大袈裟かもしれませんが、飛行機や新幹線と同じと思ってください。

船釣りのマナーも基本的なマナーの延長なので、気軽な気持ちで身につけて欲しいと思います。

ただ、船釣りには専門用語が多少ありますので、こちらも覚えておくのがベストです。

船釣り初心者のための釣り用語集

2018年9月27日
船釣りのマナー

🔹釣行日が決まったらできるだけ予約をしよう
 初心者であればそのことを伝えよう。船長によっては教えてくれるかもしれません。

 

🔹釣行日の前日はしっかりと寝て体調を整えておこう
 寝不足だと船酔いしやすくなります。

 

🔹遅刻は絶対に厳禁です。
 出船の30分〜1時間前には釣り船屋さんに着くようにしよう。
 無断キャンセルはありえません。

 

🔹仕掛けは釣り船屋さんの指定で揃えよう(電話で要確認)
 
使う糸の太さや、おもりの重さが違うと潮で流される間隔が同船者と違ってしまうので、オマツリしやすくなります。

 

🔹釣り座(船で座る場所)は早いもの順です。
 
初心者は船長のアドバイスや指示が聞きやすく波の揺れも少ない胴の間がベストです。

 

🔹挨拶は必ずしましょう。
 同船者はほぼ一日同じ釣りをする仲間です。挨拶は人間関係の基本です。

 

🔹船長の指示は絶対!
 
船長の一番大事な義務は魚を釣らせる事ではなく、客が安全に釣りができて、無事に帰れる事です。
 聞き取りにくい事もありますが、船長が何か喋ってる時は耳をすませてしっかり聞き必ず指示に従いましょう。

 

🔹船は清潔に保ちましょう
 船は船長の宝物です。飛行機や新幹線の中で唾を吐くような人はいませんよね。同じ事です。

 

🔹お酒はほどほどにしましょう。
 お酒を飲みに来たのではなく、魚を釣りに来たのです。お酒を飲みに行きたければ居酒屋に行きましょう。

 

🔹席を離れる時は仕掛けをあげておこう
 仕掛けが海にある時は船は動けません。魚が釣れたら他の人とおまつりします。何より危険なのが、竿が勝手に動くことです。
 事故を防ぐためにも仕掛けは必ずあげましょう。

 

🔹必ずライフジャケットを装着しよう
 船でのライフジャケット着装は義務です。着装しないことは犯罪です。

 

🔹移動時は基本、席に座ろう
 基本、船は揺れます。不慮の事故が起こらないようにするためにも、必ず座りましょう。
 しかし、ルアーのキャスティング船だけは船長の管理の下、立っていても大丈夫です。

 

🔹釣り座は勝手に移動しないようにしよう
 乗り合いバスで自分の席に誰かが座っていたら誰でも嫌な気持ちになります。釣り船も同じです。

 

🔹指示ダナを守ろう
 船長からの指示ダナを守らないとコマセ(撒き餌)の効果が薄れ、魚が集まらず釣れなくなってしまいます。
 わからない場合は確認し、船長からの指示ダナをしっかり守りましょう。

 

まとめ

タロヤマ
いろいろと紹介しましたが、自然を大切にして気持ちよく挨拶ができればいいと思います。

釣りにおけるマナーは何も難しい事はありません。

人間関係を大切にし、リスペクトし、社会のルールを守って自然を目一杯楽しめばいいのです。

ただ逆に慣れてきた時こそ、もう一度マナーを確認して欲しいと思います。

おごらず、偉ぶらない釣り人こそカッコイイ!

覚えといてください。

ではここまで読んでいただきありがとうございました。

以上です。