釣りのスナップって何?付け方と結び方、おすすめについてまとめてみた

基礎知識

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こんにちは、タロヤマ(@Taroyama173)です。

スナップとは釣り具の1つで、ルアー釣りをしたことある人は大抵の人が使ったことがあると思います。

特にバス釣りやシーバス釣り、管理釣り場でのルアーフィッシングなど陸っぱりからのルアーフィッシングではなくてはならない存在です。

そんな普段当たり前のように使っているスナップですが、その種類や使い方、性能など正確に把握している人は多くないと思います。

魚の口に近い部分でありながら漠然とスナップを使っているのは非常にもったいないです。

釣り人であるならば使うもののメリット、デメリットを把握しその時々によって適切なものを選べるようになりたいですよね。

では簡単ではありますが、スナップについて疑問になりそうな部分およびおすすめをまとめてみましたので読んでいただけたら幸いです。

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釣りのスナップって何

まずは大前提としてスナップとは何なのか、どのようにどんな時に使うのか説明したいと思います。

スナップとは基本的に道糸とルアーを接続するときに使う接続金具のことです。

このスナップがないと道糸とルアーを接続する際、直接ルアーに糸を結ぶか、スプリットリング&溶接リングで接続するかどちらかになります。

まとめるとルアーフィッシングをする際、ルアーとラインを接続するには

1、ルアーと糸を直接結ぶ

2、スプリットリング&溶接リングで接続する

3、スナップを使う

以上3つの選択肢があるということになります。

(1)の直接結ぶということに関しては、スピナーベイトなどのルアーを使用する際には必須となりますがルアーの交換に時間がかかってしまうということと、道糸もしくはリーダーがどんどん短くなってしまうというデメリットがあります。

(2)のスプリットリング&溶接リングについては強度とラインの保護において圧倒的ですが、軽いルアーで使用すると重くなってしまうというデメリットがありますので、ジギングやオフショアルアーフィッシングで使うのが基本です。

(3)のスナップについてはルアーの動きを抑制することがないため、ルアーの能力を最大限に引き出すことができるというメリットとルアー交換が手軽できるというメリットがありますが、大物釣りには強度と形状の面から使えないというデメリットがあります。

ですので、スナップについてまとめると大物釣り(ジギングやオフショアルアー)では使用できないが、その他のルアーフィッシングではメリットしかないと言えます。

 

ルアー釣りをする人はぜひスナップを持っておきましょう。

では次にスナップの付け方、結び方について紹介していきます。

スナップの付け方、結び方について

スナップの付け方、結び方については基本のノット(結び方)で充分です。

しかし、具体的にどんなノットをしているのか気になる人もいると思いますので紹介したいと思います。

初心者の方に一番おすすめなのが様々なシチュエーションで使えるダブルクリンチノットです。

ダブルクリンチノット

・ラインを輪に2回通し、本線に3〜5回巻き付ける。

※ラインを金具の輪に1回通した場合が、クリンチノット→このクリンチノットでも充分な強度です。

・ライン先端部を金具に通した輪の中にくぐらせ、これで出来た輪の中にもう一度くぐらせて締める。

・ラインへの巻き付け回数を多くすると、締めたときにラインにヨレがでます。

(動画引用元:シーガー)
このダブルクリンチノット及びクリンチノットであれば大抵の釣りに対応できます。

私自身使ってみて強度の面で不安に感じたことはありませんし、どんな場所でも簡単に結束ができるので重宝しています。

大物狙いの釣りでなければこの結び方で大丈夫でしょう。

次に大物狙いもしくは強度を出したいという方については完全結び(漁師結び)をおすすめします。

完全結び(漁師結び)

 
   

 

・ハリスを二つ折りにして、輪の先端を金具の輪に通す。
・ハリスの先端部で、本線と二つ折りの輪を一緒に4回巻き付けて、輪の中に通す。
・本線をゆっくり引き締め、ハリス先端部の余分をカットして完成。

(動画引用元:シーガー)

以上がスナップとラインの代表的な結び方になります。

なお、スナップの付け方についてはスナップの大きい輪の方をルアーの”アイ”につけます。

理由としては、大きい輪の方がルアーの動きを妨げないからです。

では次にどんなスナップを選べばよいのかおすすめを紹介します。

おすすめのスナップ

 

 

 

 

 

 

以上がおすすめのスナップです。

どれを選んでも間違いはないので、好みに合わせて選ぶようにしてください。

しかし、スタジオオーシャンマークのオーシャンスナップに関してはその名のとおり海での使用を想定しているのでソルトルアーで使用するようにしてください。

ただソルトルアーでの使用を想定して作られているけども大物に対峙する際は連続での使用に注意し、魚が釣れる度にチェックすることをおすすめします。

となるとやはり信頼がおけるリグというのは溶接リングとスプリットリングのセットですので、覚えておきましょう。

 

 

以上がおすすめのスナップです。

まとめ

スナップについてまとめてみましたがどうでしたか?

魚の口に近い部分だからこそ繊細にならなければならない部分だと思いますので、しっかりと厳選して選ぶようにしましょう。

特にサイズは重要ですので、対象魚に合わせて選ぶことが大事です。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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