釣りのハリスのおすすめを素材ごとに厳選!種類と特徴についてまとめてみた

基礎知識

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こんにちは、タロヤマ(@Taroyama173)です。

釣りをするには竿とリールと糸と針が絶対に必要ですよね。

竿とリールとハリはそれぞれが1つとして成り立っていますが、糸だけは道糸とハリスに種類が分けられています。

PEラインを使用しないルアー釣りに関しては道糸をそのままルアーに接続しますが、基本的には道糸とハリスは違う糸を使います。

ではそのハリスはどのような種類があって、それぞれがどんな特徴があるかこの記事で説明していきたいと思います。

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ハリスって何?

まずはハリスとは何なのか説明しておきます。

ハリスとはリールに巻いてある道糸とは違い、道糸からハリまでの先糸の事を指します。

要するに先端にハリがついている、魚にバレにくい糸のことです。

ちなみにルアー釣りではハリスの事を「リーダー」もしくは「ショックリーダー」と呼びます。

ハリスは基本的に道糸に接続金具(サルカン)を接続しその接続金具にハリスを接続するという形がほとんど。

しかしPEラインを使ったルアー釣りの場合では竿が短く、天秤やオモリ等の仕掛けが必要ないため接続金具を使わずに糸同士を編み込んでラインシステムを構築します。

ですのでまとめると

・ハリスとリーダーは同じ物で読み方が違うだけ。

・エサ釣りの場合は接続金具で道糸とハリスを接続し、ルアー釣りの場合は編み込み結合する。

ハリスの種類

そんなハリスですが、種類は大きく分けて3つあります。

フロロカーボンとナイロンとポリエステルです。

これは糸の素材によって分けられており、それぞれメリットとデメリットがありますので紹介していきます。

フロロカーボンハリス

フロロカーボンハリスは摩擦に強く、伸びないため感度が良いです。

さらに比重が水よりも高く沈みやすいので水や潮の影響を受けにくく、光の屈折率が低いため魚に見破られにくいです。

そして、吸水性が少なく紫外線にも強いので劣化にも強いなどのメリットがあります。

次にデメリットとして固く張りがあるため水に濡らし、しっかり結ばないと結び目に隙間ができてしまい結節力が弱くなります。

また、その性質上巻きグセがつきやすくライントラブルが起きやすいと言えます。

フロロカーボンハリスをまとめと

フロロカーボンハリス
メリット
・摩擦に強くタフで影響を受けにくく伸びない
デメリット
・結節力が弱く、巻きグセがつきやすくて扱いが難しい

ナイロン

ナイロンは伸びやすくしなやかで柔らかいです。

柔らかく適度な張りがあるため、とても扱いやすいと言えます。

また比重はフロロカーボンよりも低いため潮や水の流れの影響を受けやすいため、ハリスが自然に漂うので魚に余計な警戒心を与えず食わせることができるなどがメリットとなります。

デメリットとしては摩擦や紫外線に弱く吸水率も高いため劣化しやすいです。

しかし、これらは全てフロロカーボンに比べてということであるので、弱くて使えないということはありません。

ナイロンハリスは使い捨てぐらいの気持ちでいれば問題はありません。

ナイロンハリスをまとめと

ナイロンハリス
メリット
・柔らかく適度に張りがあって扱いやすく食い込みが良い
デメリット
・摩擦や紫外線に弱く吸水率も高いため劣化しやすい

ポリエステル

ポリエステルは優れた直線性があり、糸クセがつきにくくヨレがでても引っ張れば元にもどるというメリットがあります。

その特性から投げ釣りや胴付き仕掛け等に使われるハリスです。

デメリットとしては強度が弱く、張りがあるため結節力が弱いということが挙げられます。

ポリエステルハリスはその強度の良さや直線性から他の2つに比べてあまり使われません。

ポリエステルハリスをまとめと

ポリエステルハリス
メリット
・直線性がありヨレや絡みが少ない
デメリット
・強度が低く、直線的で結節力が低い

以上がハリス3種類です。

今は、フロロカーボンハリスが主流ですが、ナイロンハリスもその扱いやすさや食い込み、ショック性から根強いファンがいます。

どれを選ぶかは自身の釣りのスタイルに合わせてチョイスするようにしてください。

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おすすめのハリス

上記でハリスの大まかな種類分けをしましたが、今はラインメーカーも各ハリスの素材の弱点を克服するために、製品を改良し続けているので選ぶ製品によって強度や扱いやすさがだいぶ違うと言えます。

そんな各メーカーが工夫して改良しているハリスでおすすめのものをピックアップしてみたいと思います。

今回はルアー釣りのリーダーを排除しているので、エサ釣りにおけるおすすめです。

ナイロン

・実績と信頼性を誇る、大型魚専用ハリス。泳がせ釣りのハリスに、トローリングや超大物狙いのジギングのリーダーに最適です。

・高強力・喰い込みの良さを持ち合わせ、TRP加工によりナイロンの大敵である水分を強力ブロック。

 

・直線強力、結節強力、しなやかさの最高品質レベルを追求したナイロンハリス。

 

フロロカーボン

・チタンポリマーコートで結節強力、耐久性、耐摩耗性がアップした製品。

 

・フロロカーボンラインのパイオニアであるシーガーのラインでさらに強度としなやかさを強化したモデル。

 

・ダイワのフロロカーボンラインでコスパ良し。

 

船釣りフロロカーボンハリス

・長い船仕掛けハリスに適した、最高のしなやかさと耐衝撃性を持ったフロロカーボンハリス。

 

・海水の屈折率との差、僅か0.09を実現し、海水中において完全にカモフラージュされる驚異のハリス。

 

・スベリのよいSRP加工により仕掛け作りがスムーズで、結びもシッカリと締め込める。

 

以上がおすすめのハリスです。

まとめ

釣りのハリスについて紹介してみましたがいかがだったでしょうか?

今回紹介したハリスはどれを選んでも間違いないと思いますが、ハリスは値段に比例して性能が上がります。

強度やコーティングが各メーカーの改良により施されパワーアップするというイメージです。

ハリスが細い状態のまま強度をアップしたいとかフロロカーボンの扱いにくさをなんとかしたいという人は、より高性能のハリスを選ぶようにしましょう。

ハリスを慎重に選び様々な太さのハリスを手元に持つことが釣り人の引き出しの多さへと繋がるので、できるだけ選択肢を持つようするべきです。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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