船釣りの予約の取り方から帰港までを初心者目線でわかりやすくまとめてみた

船釣り

スポンサーリンク

こんにちは、タロヤマ(@Taroyama173)です。

船釣りに挑戦したいと思っても、釣り好きな知り合いのベテランの人達は初心者には難しそうな釣りをしているし、そう都合よく一緒に行ってくれるような人がいないとお困りの人は多いと思います。

私も船釣りを初めて挑戦した時は、周りに船釣りをしているような人はいませんでしたし、教えてくれるような人もいなくて、不安でいっぱいでした。

今思うと恥ずかしい行動もたくさんして苦い思い出となっています。

人によってはその体験で、成長できたという考えもありますが、楽しい釣りをするにあたって、失敗や苦い思い出は作る必要はありません!

これから船釣りを始めたいと思っている人にはそんな失敗をしてもらいたくないので、できるだけ具体的に船釣りの手順をシュミレーションしていきたいと思います。

船釣りの始め方

釣りたい魚、釣りたい方法を決めよう

船釣りをするにあたってまずはどこの釣り船屋さんを利用するか決めなければなりませんが、どのように決めたら良いのかわからないと思います。

なので、まずはどんな魚をどのような方法で釣りたいか決めましょう。

日本は四季がある島国なので、各地方・季節によって釣れる魚、釣る方法が様々ですので、これが絶対にいいという事は言えませんが、私としては自分の地元で釣るというのが一番良いと感じます。

もしも海がない県にお住まいの方は釣り船屋さんがある一番近い海に行くべきです。

どんな魚種が釣りたいかは近い海から逆算して決めるのもありですよ。

ちなみに船釣りにおける代表的な対象魚をピックアップしたいと思います。

※エサ釣り・ルアー釣り 


アジ、イサキ、ヒラメ、ブリ、シロギス、カワハギ、フグ、メバル、カサゴ、マダイ、アマダイ、タチウオ、ハタ、キンメダイ、カツオ、カンパチ、サワラ、シイラ、ロウニンアジ、ソイ、スズキ、ヒラマサ、マグロ、マゴチ、ホウボウ、カンパチ、ヤリイカ、スルメイカ、ムツ、アラ、アコウダイ、アオリイカ、コウイカ…etc

※ルアー釣り


ブリ、ヒラマサ、カンパチ、マグロ、シイラ、サワラ、スズキ、ハタ…etc

これだけではありませんが代表的なものを羅列してみました。

やはりルアーの方が釣れる魚種が少なく、ルアー自体は釣り船屋さんでもレンタルしてくれないので、敷居は高いです。

しかし、エサ釣りは臭い・汚い・気持ち悪い可能性のあるエサを触らなければならないリスクがあります。

女性の方は敬遠してしまうところですが、ルアーであればエサに触る必要がないので、大きなメリットとなると思います。

そして、ルアー釣りは重りを使い仕掛けを使うエサ釣りにはない、魚の引きをダイレクトに味わえる快感があります。

さらに、エサ釣りではボウズ(釣れない)の可能性は低いですが、ルアーではボウズはよくあります。

せっかく高いお金を払ったのにボウズは絶対に嫌だという人はエサ釣りを選びましょう。

これらの事を考慮してもらい、釣りをする釣り船屋さんを決めてみましょう。

そうしたらようやく釣り船の予約へとうつります。

下記は代表的な釣り船予約サイトとなりますので参考にしてください。(素晴らしい釣り船屋さんなのに掲載してない釣り船屋さんもたくさんありますが…)

 🎣代表的な釣り船予約サイト

釣割

釣楽

釣り船の予約をしよう

釣り船を乗るにあたって、基本的には予約が必要となります。

ベテランで時間がある方は当日に釣り船屋さんに直接行って乗るというやり方でも構わないと思いますが、ほとんどの人は予約をします。

なので初心者は必ず予約するようにしましょう。

予約の方法は、釣り船屋さんによってネット予約ができたり電話予約しかできなかったりと様々ですが、初心者の場合には必ず初心者であることを伝えましょう。

初心者である事を伝えておけば、釣り船屋さんは色々教えてくれます。

もしかしたら船長からも釣り方を教えてくれるかもしれませんので、ぜひ伝えておくべきです。

 

予約時に確認しておく事リスト

・集合時間、出船時間

・レンタル可能かどうか

・仕掛けとエサについて

・駐車場、電車であれば送迎の有無など

・総額(料金)について

・釣りの終了時間について

釣り船の時間やルールはその地方で決められた協定によってだいぶ変わります。

わからないままだとストレスにもなりますので確認しておくのが無難です。

ちなみに釣り船の料金は一日で大抵8000〜10000円ぐらいです。

半日船だと5000円前後、遠征船だと15000円以上ですので参考にしてください。

船釣りの準備をしよう

さあ、ついに釣行前日、予約もしたのであとは待つだけといきたいところですが、油断しては行けません。しっかり準備しましょう。

船釣りでの持ち物については、下記記事にまとめましたので、参考にしていただければと思います。

船釣りの持ち物を必要最低限にまとめてみた

2018年9月26日

あと朝起きる時間と出発時間にはかなり余裕を持っておきましょう。

そして前日はお酒を飲まずに早めの就寝を心がけてください!

これは船酔いを避ける意味でも必須です!

初心者はなるべく早く釣り船屋さんについた方が精神的にも安心できますし、忘れ物をする可能性も低くなります。

万が一、寝坊・トラブルで遅刻してしまう可能性がある場合は釣り船屋さんにすぐ電話しましょう。

もしかしたら待ってくれる可能性もありますが、基本的には他のお客さんもいるので、出船時間は待ってくれません。

ほとんど釣り船屋さんはお客さんを大事にしています。

あなたの事を思って、心配してくれる釣り船屋さんの事を考えて、必ず電話をしましょう。

当日の朝に酔い止めを飲むのは絶対に忘れないようにしてくださいね!!

食料と水分も忘れずに!!

船釣り当日の動き

 

受付

しっかり準備をして、釣り船屋さんに着いたら受付をしましょう!

ここで、料金を払って釣り座を決定します。

釣り船によってはクーラーボックスで場所とりをするところもありますが、わからない事は全て受付で聞きましょう。

釣り座に関しては初心者は真ん中(胴の間)を選ぶ事をおすすめします。

理由は、船長の声がよく聞こえるからです。

あと、初心者であることを伝えたら、船長から釣りのアドバイスをもらえる可能性が高いですよ。

乗船

さあ、続いて船に乗り込みます。

受付で聞いた乗船方法で、指定された釣り座に座ります。

この時、両隣りの釣り人にはしっかり挨拶しましょう!

船長や中乗りさん(船長以外で船に乗っているスタッフ)が船にいる場合はどんな準備をしたら良いか聞いて釣りの準備をします。

トイレも済ませておくのがベストです!

相当古くて小さい船じゃなければトイレはありますので安心してください!

準備もバッチリ!あとは釣るだけ、ワクワクしてきましたか?

さあ、いよいよ出港です!

船釣りを満喫しよう

船は大海原を走りはじめました、船酔いは大丈夫ですか?

もしもやばい雰囲気を感じるようなら、遠くを眺めるようにしましょう!少しは楽になりますよ。

そんなこんなで船に揺られているとポイントに着きます。

ポイントに着いたら、ヒモがついたバケツか船の各釣り座に備えつけてあるミニホースを使ってクーラーボックスに海水を入れ、海水氷水を作っておきます。

これは、釣れた魚の鮮度を保つために浸透圧の合った冷たい海水で魚を凍死させるために必要な準備です。

この海水氷水は釣れる前に忘れずに作っておきましょう。

ではついに実釣です。

心の底から釣りを楽しみましょう!

船釣りの注意点

ここで船釣りにおける注意点を確認しておきましょう。

・オマツリ(糸が絡む)したら積極的に声をだし、謝りましょう。

・移動時は席を立たないようにしましょう。

・船長の指示は絶対!聞き漏らす事がないようにしましょう。

船釣りで魚が釣れたら

釣りをしてしばらくしたら、ついに魚が釣れました。

慌てずに、魚の引きを楽しみましょう!

陸から釣るのとは違い、船釣りでは下から上へとリールで糸を巻き上げて釣りますので、最後は船の中に取り込む作業が必要となります。

この時が一番バラしやすい(魚を逃しやすい)ので、慎重に取り込みます。

魚が小さければ、釣り糸を持って魚を抜き上げる方法もアリですが初心者のうちは魚のコントロールが難しいので、タモ(網)を使って魚をすくいます。

隣の人が優しい人であれば、すくってくれますが基本的には一人ですくう事になるので竿をキーパー(竿受け)にしっかり掛け、重りをコントロールし、魚をすくいましょう。

ちなみにタモ(網)は船に必ずありますので、安心してください。

魚を船の上にあげたらできるだけ早くクーラーボックスに入れます。

船長に頼んで、記念撮影をするのもアリです。

逆に船長から撮影させてくれと頼まれる事もありますので、心良く引き受けましょう!

船釣り終了〜帰港

 

魚は釣れましたか?楽しい時間はあっという間です。

船長から「時間になりましたので、これであがっていきます」というアナウンスがあったら釣りで使った道具を片付けていきます。

船長や中乗りさんに指示を受けながら、使ったバケツやエサのカゴ等を片付けていきましょう。

もちろん自分が出したゴミや自分が使ったレンタル用品もしっかりと片付けていきます。

そうしたら船が動き出しますので、大人しく座っておきましょう。

時々、クーラーボックスを開けて自分の釣果を確認するのもおすすめですよ!

帰港後からの流れ

帰港後は自分の荷物を持って下船します。

この時、魚が釣れているとクーラーボックスはかなりの重さになっているので、気をつけてください。

船は非常に滑りやすいので、フラついてコケたりすると大怪我しますし、最悪落水します。

最後まで、気を抜かないでおきましょう!

自分の荷物を持って下船したら基本的に船釣りは終了です。

釣れた魚を鮮度抜群の状態で持ち帰って美味しく食べるための手段を考えておきましょう!

船釣りは美味しく食べるまでが釣りです。

最後に船長にお礼を言って安全に帰りましょう!

まとめ

今回は初心者の人のために船釣りの予約から帰港までをシュミレーションしてみました。

あらためて言うと、例え船釣りでもボウズの可能性はあります。

ボウズは非常に残念ですが、一生懸命頑張った結果なので、結果としては仕方ありません。

どんなベテラン釣り人も一回は経験している事なので、恥ずかしい事はないのです。

まずは勇気を出してはじめての一歩を踏み出せた自分を褒めてあげましょう!

初めての船釣りの手助けがこの記事でできたらと思います。

ではここまで読んでいただきありがとうございました。